平成25年9月17日に撮影。おぶり番(本年成人を迎える岩瀬の若者から選抜される)が魚を無事
つけ終えると手締めをして、拝殿に飛び移る。
拝殿に飛び移った後、参拝用の鈴の綱に飛びつき、昇って、足で鈴を蹴り上げる。
それが合図となって、いよいよ宮元が神輿をかつぎだします。