1.用語解説
1回目ドメイン名:インターネットに接続されているコンピュータ・システムに割り当てられる名前 |
2回目E-mailアドレス:個々の名前@ドメイン名 |
3回目:http (Hyper Text Transfer Protocol)
Webのクライアントがサーバーと通信を行うためのプロトコル |
httpsがつくようになった。最初は何のことか分からなかったが、最近になってSSLという通信路を暗号化して通信をコントロールして送るフォームを呼び出すときに使用することがわかりました。 |
SSLによる暗号化は安全か? 暗号化してデータが送られているときだけは安全だと思われます 問題は入力する時とデータが到着してからが問題となります。 |
インターネット販売は650億円で10年後(2010年)には10兆円に達する見込みで 今後ネット上の決済がどうなっていくのか非常に興味があるところです。 |
ネット販売がかかえるリスク 注文したものとは色や形が違ったり、品数が少なかったり壊れていたりするリスク 相手がトラブルが少なくて信頼できるかどうかがポイント |
クレジットカード決済について よくあるトラブルはクレジットカードの番号、有効期限、名前が盗まれて不正使用となるケース @クレジットカード自体が盗まれる A郵送されるクレジットカードの請求書が盗まれる B買い物をした商店のレジ係りによって不正使用される C売上データを管理する担当者によって不正使用される 国内のクレジットカードには60日遡って盗難・不正使用に対する保険が付けられていることが多いので、通常55日以内に届くカードの請求書の明細は必ず確認する。 また、トラブルが発生したら、そのカード番号を使えなくするために、急いでカード会社に届を出すことが重要です。 悪質な犯罪者の場合は手に入れたカード番号を短時間の間に何度も繰り返して使いますから、被害が広がっていく可能性があります。 |