日　　　時	６月１４日（土）　　午前５時３０出船
場　　　所	保田えびす丸
狙　　　い	マルイカ、アジのリレー
仕掛け	市販
釣り仲間	会社の仲間で４人 左に写っているのは船長さんです。
天気／波	晴れ
釣　　　果	マルイカ１杯（船中２杯）、アジ２５匹、胡麻鯖４匹、沖メバル１匹
今回 のとほほ	梅雨時なのでこの1週間は欠かさず天気予報は見ていましたが良くて曇りのち雨の予報が続き、小雨混じりの釣行を覚悟していましたが、意に反して天気最高！ 程よい風と波で今日は釣れるよ〜 と、思いつつK氏をリーダーとして出船。（常連のM氏は歯の治療のためお休み） 船長さん「マルイカは初めて？」と聞かれ「はい」と素直に答える。 やさしい船長さんで丁寧に釣り方を教えてもらった。 しかし・・・・・・立ち20ｍでイメージ通りに浮きスッテを動かすも反応ゼロ・・・冷やかしのアタリもない。 時間が刻々と過ぎていく・・・・・何か前回の釣りと同じパターン 9時近くなっても船中ゼロ・・・・・・前回より悪いパターン？ と思っていると、微かなあたりが半信半疑でリールを巻いてスッテを確認1本2本・・・・ 4本確認し、そのまま投入・・・・・・・ でも、何か今までと違う・・・・・もう一度上げてみると5本目にちっこいのが死にかけてぶら下がっていた。 それが船中第一号・・・・・・ 教訓：スッテは最後まで確認しよう 右ミヨシの仲間がそのあと同じくらいちっこいのを釣って・・・・・・ この状態はやばいと思ったのか、アジに変更 アジは立ち９０m〜１００ｍ サビキ釣りとのことで、船長さんからカゴ、仕掛けを譲ってもらい 気を取り直していざ投入。 サビキじゃから揚げサイズしか釣れないなと思いながらひとしゃくり・・・・・・ カックンと大きなアタリが・・・・何今のと思いつつ追い食いを狙って暫く様子を見る そろそろいいかと巻き始める・・・・・・ 重たい・・・・８０m巻き上げるのはしんどいとヒーヒーいいながらあげると でっかいアジの一荷・・・・・・ 次は一荷半と、入れ食い状態！ さっきのイカとはまるで違い、忙しい 餌を付けないでいいから手返しはコマセの詰め替えのみ・・・・ということで 早く詰めるためコマセ手掴みで投入後手を洗い、アジをしめ、と１００mの時間を 有効に使う。 いっ時、そのような幸せな時間が流れていたが・・・・・４０m位で沈まないときが多くなってきた。 そう、サバです。 アジのタナまでいかないうちにサバの襲撃。 そのサバがまた立ちが悪い あげて見るとハリ１本口にくわえ、尻尾に３本くらい絡ませて身動き取れない状態であがってくる。 サビキの仕掛けグシャグシャ・・・・・・船長さんから新しい仕掛けをもらって投入・・・・ この繰り返しでサバはうんざり・・・・・でも、けっこうでかい胡麻鯖が混じるのでそれをキープ。 そんな、こんなで１２時 あと１時間をマルイカ、リベンジ マルイカのいそうな場所では、ほかの船でイカがあがっている様子。 それではと投入。 だが、リベンジはかなわず、竿納
名（迷）言 格言	マルイカ＝０（ゼロ）イカ・・・・・我々の釣果より
料理教室	アジの刺身 アジのタタキ 〆サバ アジのムニエル 骨せんべい